【コロナで生活が厳しい人】変異ウィルスも出てきたので、国からの支援早見表!!
どうも!
現金太郎です!!
本日は、日本にも変異ウィルスが蔓延してきて
しまいました。
このまま今年も厳しい1年になるかもしれません。
やっと去年を乗り越えた人も少なくないと
思います。
なので新型コロナウィルスで、生活が厳しい&
コロナで解雇されてしまった人向けの、国からの制度について紹介します!
雇用について
雇用を維持したい
一定の要件を満たす場合、休業手当等の最大
10/10を助成 【日額最大15000円】
(郵送、窓口、オンライン)
コールセンター 0120-60-3999 毎日9時~21時
在籍出向で雇用を維持したい
在籍出向の人材を活用したい
産業雇用安定助成金
出向中の費用を出向元、先双方に
最大で中小は9/10、大企業は3/4助成
休業期間中、賃金が支払われない
新型コロナウィルス感染対応休業支援金、給付金
中小企業で働く従業員(アルバイト、パート含む)に対して日額最大11000円支給
新型コロナウィルス感染症対応休業支援金、給付金コールセンター
0120-221-276 平日8時30分~20時
休日8時30分~17時15分
コロナで離職を余儀なくされた方を雇いたい
トライアル雇用助成金
3ヶ月の試行雇用期間中、1人あたり月額4万円助成。(短時間労働は月額25000円)
生活を守る
生活が苦しいひとり親世帯の方々
ひとり親世帯への臨時特別給付金
2月末までの申請期限!!!!
児童扶養手当受給世帯に対して
10万円、(第2子以降は+6万円)
さらに収入減の場合+5万円
各市区町村の窓口まで
コールセンター 0120-400-903
9時~18時 土日祝除く
収入減で生活が苦しい
緊急小口資金、総合支援資金
3月末までの申請期限!!!
貸付上限200万円(2人以上世帯)
155万円(単身世帯)
※総合支援資金の再給付(3ヶ月分)受けた場合
返済開始時期を来年3月末に延長
市区町村の社会福祉協議会まで
コールセンター 0120-46-1999
毎日 9時~21時
休業による収入減で住居を失うおそれ
住居確保給付金
原則3ヶ月、最長9ヶ月
※家賃相当額を支援
お住まいの市区町村の自立支援機関まで
コールセンター 0120-23-5572
毎日9時~21時
コロナで学びの継続が困難
高等教育の修学支援新制度
学生生活に必要な生活費等をカバーする
給付金型就学金(返済不要)と授業料免除
各大学等の窓口または
0570-666-301 9時~20時 土日祝除く
今の自分がどの支援を受けられるか探せる
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